約 1,709,648 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/597.html
「―――今朝、気が付いたらノート一冊文字と絵でうまっていたわ」 俺の彼女、黒猫は真っ黒なノートを俺に見せつけてくる。 そしてそのままニヤリと笑い、凱歌を揚げるように宣言しした。 「……っふ……どう?私のほうが、あなたのことを考えていたでしょう?」 得意げに脚を組む黒猫。 勝利の余韻に浸っているようだ。 だがな、黒猫よ。 勝ち誇るのは、まだ早いぜ。 「ふ、あめーよ」 驚くんじゃねーぞ。 俺はバッグから一冊の白いノートを取り出すと、黒猫に突きつけた。 「これを見ろ!」 「……なに、かしら」 俺は深く息を吸い込むと、極めて紳士的にこう言った。 「俺だって昨日の晩、舞い上がって眠れなくて、お前と付き合っていく上でどうしていけばいいか、 シュミレートしてノートにまとめてたら一冊埋まっちまったんだぜ!」 「………え?」 黒猫は初めて外国人に話しかけられた日本人のような顔で聞き返してきた。 聞いて驚け、これはな―― 「言うなれば、俺とお前の"未来の記述(フューチャー・レコード)"だな。 俺たち二人を待ち受ける輝かしい未来を書いた予言書ってことだ。 つまり俺の"願い"を掴み取る上で必要な"儀式"を段階的にアレした的な感じなもんだ。 どうだ?俺だってぜんぜん負けてないし、 どちらかといえば俺のこのノートのほうがお前のノートよりちょっぴり分厚いぜ」 言いながら、俺なに馬鹿なこと言ってるんだって脳みその冷静な部分が警告を発するのを感じる。 初彼女ゲットのテンパりに徹夜明けの異常なテンションが相乗効果になって、なんだがわけわからんことになってる。 「……ふっ……ど、どうだ?俺のほうがお前のことを考えていただろう?」 何言ってんだよ俺、こんなのドン引きだろ。 何を張り合ってんだよ、意味わかんねーよ。 キモすぎるだろ俺。 なんで一生の黒歴史にして墓まで持ってく予定だったモンを当事者に突きつけてんの俺。 「ど……どうだ?う、うれ、嬉しいか?」 もう誰か俺を殺してくれ。 どうしよう手が震えてきた。 黒猫は数度まばたきをし、うつむいてしまったよ。 そのまま数秒沈黙する。 「………」 「………」 そして俺がそろそろ真剣にどうやったら今すぐ死ねるかを考えようと思ったとき、 黒猫が顔を上げた。 「う、嬉しいわ」 「ええ!?」 マジで!? 「嬉しい……、本当よ。あなたがそこまで考えてくれてたなんて。 本当に、嬉しいわ」 以外なことにストライクだった。 よかった、どうやら俺は生きていてもいいようだ。 いやー我ながらダメだろこれって思ったんだがな、案外受け入れてもらえるもんだな。 だってさー、付き合いはじめたばかりの彼氏がいきなり妄想ノート突きつけてきたらどうするよ? ダメだろ?アウトだろ?女ならギリギリセーフでも、男ならアウトだろ? たぶんあやせあたりだったら今頃もう殺されてたはず。 どうも黒猫は、人より感性が豪快にずれているらしい。 一途で健気で、めちゃくちゃ可愛くて、でも思いのほか重いし、めちゃくちゃめんどくさいが、 結構俺らって上手くやっていけるんじゃないかって、 俺はこのとき確信したね。 心の中で感動し、思わずガッツポーズをしかけた俺だが―― 「ねえ、これ見てもいい?」 「……はひ?」 「ノート、見せて頂戴」 思いがけない一言。 これはマズい。 マズすぎる。 「…………マジで?」 「そのつもりで見せてくれたのでしょう?」 「え、えーと、もちろんダメじゃないんだがこれを見せるわけにはいかないので、撤収」 手を伸ばしてくる黒猫から逃げるように、俺は立ち上がって、ノートを真上に持ち上げた。 黒猫では手が届かない高さだ。 これだけは絶対見せられない。 「あら、なぜ見せてくれないのかしら。私が見ては都合が悪いとでも言うの?」 黒猫は意地悪くにやりと笑い(クソ、可愛いじゃねえか)、俺の腕をつかみながら手を伸ばす。 おい、ちょっとそんなにくっつくな! 「ほら、見せて頂戴って。いいでしょう。」 「ダメだって、これだけは!」 「いいじゃない、見せて……あっ……」 「うぉっ!」 そのとき、爪先立ちの黒猫がバランスを崩して倒れそうになった。 俺はとっさに黒猫を受け止めるようにして、そのまま二人して―― バターン! 「いてて、大丈夫か黒猫」 折り重なるように倒れた俺たち。 幸い怪我もなさそうだが、黒猫は俺の胸に顔を埋めたまま、無言で固まっている。 俺は黒猫の肩に手をかけ、繰り返した。 「大丈夫か?怪我はないか?」 「あっ、だ、大丈夫よ。ありがとう」 よかった、やっぱり無事だった。 こんなことで怪我でもしてたら大変だ。 黒猫はゆっくりとぎこちなく頭を上げた。 目が合う。 彼女の真っ赤な顔と微かに潤んだ瞳が、俺の心に突き刺さる。 よく考えたら、俺たち抱き合ってない? すごい体勢じゃない? 黒猫の身体から伝わる温もりで、俺も身体か金縛りにあったようになるのを感じた。 「ご、ごめんなさい。あ、あの……すぐに、どくから……」 「お、おう」 黒猫がそういって俺の身体から離れ、俺から視線を外した。 ほとんど一瞬の出来事だったはずなのに、彼女の身体が離れていくことが猛烈に名残惜しかった。 「……ごめんなさい。ちょっと調子に乗ってしまって」 「大丈夫だって。気にするなよ」 「だけど……えっ?」 黒猫が素っ頓狂な声を上げる。 なんだ? 黒猫が見ている方向に目を向けると―― 「どうし……うぉ!」 そこにあるのは吹っ飛んでいた俺のノート。 ご丁寧に、最後のページが全開になって床に落ちていた。 そこには大きな文字でこう書かれていた。 ―――黒猫と結婚して、桐乃たちにも祝福してもらって、一緒に幸せになる。 ぎゃー!なんだよこれなんでこうなるの!? 死ぬ、恥ずかしすぎて死ぬ! 「………こ、これって」 「こ、これはだな、その、深い意味があるわけではなく、 遠い将来そうなればいいんじゃないかなって、 いや、つまりそのままなんだけどでも――」 「……嬉しい」 つぶやくような声。 黒猫は赤面し、唇を微かに震えさせながら搾り出すように声を出していた。 ノートを拾うと、愛しむように両手で掴み、 そして、今まで見たなかで一番の笑顔を俺に見せてくれた。 「嬉しい。私も、私もそうなったらいいなって、思っていたから」 「く、黒猫!?」 「……だから、あなたの想いが、とても嬉しい」 あぁ、まさに女神の微笑みだ。 やばい、可愛い。 めちゃくちゃ可愛い。 もうとにかくもう一度抱きしめたい。 黒猫の瞳から目が離せない。 心臓が破裂しそうなほど早鐘を打っている。 少しずつ、近づいていく。 「黒猫、俺は――」 「ほ、他のページにはどんなことが……ひっ!」 雰囲気に耐えられなかったのか、黒猫はノートのページをめくって凍りついた。 一気に抱きつこうとしていた俺も、それを見て凍りついた。 「な、ななななな!!!」 「…………」 もう俺は声も出せなかった。 っていうか、言い訳すらもう無理だ。 黒猫は震えながら真っ青になって、再び真っ赤になっていた。 「あ、あああああなたは、な、なんてものをっ!!! わ、私に、め、めが、眼鏡をかけさせて、 そのまま、か、顔に、か、かかか、かけ――」 「ごめんなさい!!!!!」 とりあえず俺は光の速さで土下座した。
https://w.atwiki.jp/tsubaki/pages/122.html
《凶兆の黒猫、橙/Chen,Black Cat of Evil Omens》 ネームドモンスター 星4/地属性/式神・幻想族/ATK1600/DEF800 このカードはルール上「橙」としても扱う。 このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずこのカードを手札に戻す事ができる。 このカードが相手の魔法・罠・効果モンスターの効果によって破壊された時、デッキまたは手札から「すきま妖怪の式、八雲 藍」一体を特殊召喚してもよい。 八雲一家リクルートの末端となる下級ネームドモンスター。 魔法・罠・効果モンスターの効果によって破壊された時、デッキまたは手札から《すきま妖怪の式、八雲 藍》を特殊召喚する。 戦闘破壊されてしまえば条件は満たされないが、戦闘破壊を免れる能力を備えている。 攻撃力1600はなかなかのものだが、それでもわざわざ相手が除去してくるとは考え難い。 存在そのものが《ライトニング・ボルテックス》《聖なるバリア-ミラーフォース-》等の全体除去に対する抑止力であると考えればなかなかのものだが。 一つ目の能力は《N・グラン・モール》を髣髴とさせるバウンス能力だが、バウンスさせるのはあくまで自分だけである。 《収縮》《突進》等で破壊される恐れがなくなるのは嬉しいのだが、如何せん手札に戻るのが展開を殺ぎがち。 ・なお、手札に戻る能力はすばしっこさを、除去されることで《すきま妖怪の式、八雲 藍》が特殊召喚されるのは《すきま妖怪の式、八雲 藍》の式神バカっぷりの再現である、と言われている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/875.html
動物園デート中 京介 「さて何から見るか。パンダとかペンギンとかか?」 黒猫 「全く、発想がお子様ね。ここに来たらまず見るものは決まっているでしょう」 京介 「ほう、何だ?」 黒猫 「黒豹よ」 京介 「クロ……ヒョウ?」 とてとて 黒猫 「フッ……見なさい、あの雄雄しき漆黒の姿を。正にこの私の使い魔に相応しい獣よ」 京介 「はあ……そうっすか」 黒猫 「ククク……。さぁ、主の帰還よ。今こそ怠惰の衣を脱ぎ捨て、その真の牙を見せなさい。 そして我が僕と為りて……」 ヒョウ 「がうっ!」 黒猫 「ひゃん!」 (思わず京介の背後に隠れる) 京介 「…………」 黒猫 「……な、何よ。何か言いたいことでもあるのかしら?」 京介 「ペンギン、見に行くか」 黒猫 「…………うん」
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/187.html
黒猫: つhttp //twitter.com/ginjyo/status/3179292509 黒猫: @kirino_kousaka 沙織のtwitterアカウントがない理由について、説明してあげて頂戴。 桐乃: @kuroneko_daten え? 人気ないからでしょ? 黒猫: @kirino_kousaka ヒロインの域に達してないということね。 黒猫: @kirino_kousaka そういうわけで、本人を登場させるわけにはいかないのだけど。 桐乃: @kuroneko_daten 沙織から来たメールを転載するとかならいいんじゃない? 本人参加したがってたし。 黒猫: @kirino_kousaka そうね……じゃあ。 黒猫: つ【こんなものを見つけましたわ( ^ω^ )】http //bit.ly/hCReG 桐乃: @kuroneko_daten ゲーマーズがノリノリすぎる件。 黒猫: @kirino_kousaka 大丈夫なのかしら、これ……。
https://w.atwiki.jp/tip_1017026271/pages/12.html
清霜(きよしも) 等身大抱き枕カバー 艦隊これくしょん- 艦これ- 響 両面印刷抱き枕カバー 可愛い抱き枕カバー 2WAYトリコット 清霜(きよしも)は、大日本帝国海軍の駆逐艦。一等駆逐艦夕雲型の19番艦である。 1942年度(マル急計画)仮称第347号艦として計画され、浦賀船渠の第517番船として建造。1943年(昭和18年)8月30日、「清霜」と命名された、駆逐艦一等夕雲型に分類される。 1944年(昭和19年)3月5日附で宮崎勇少佐(睦月型駆逐艦11番艦「望月」駆逐艦長等)は本艦艤装員長に任命される。 5月16日竣工。宮崎艤装員長も正式に本艦初代駆逐艦長となった。海軍に引き渡されて、横須賀鎮守府籍となり、同日附の戦時編制の改定により第十一水雷戦隊(高間完少将?海軍兵学校41期)に編入された。だが、水中聴音器の不良により横須賀で補修整備を行い、23日に内海西部に到着し、以後訓練にあたった。 清霜(きよしも) 艦隊これくしょん- 艦これ- 等身大抱き枕カバー 可愛い抱き枕カバー はだかのすがた 響(ひびき)は、日本海軍の駆逐艦。吹雪型(特型)の22番艦(III型の2番艦)である。この名を持つ日本海軍の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「響」に続いて2隻目。 太平洋戦争で戦火により3度の甚大な損傷を蒙ったにもかかわらず沈没せず、終戦まで生き残った強運ぶりと活躍から「不沈艦」、「不死鳥」、「戦争を生きのびる運命の艦」などと形容された。 艦隊これくしょん -艦これ- 等身抱き枕カバー 響 両面印刷抱き枕カバー 萌え萌え はだかのすがた エロアニメ抱き枕カバー 男性向けのアニメキャラクター等身大抱き枕カバーの通販ページです、裸の姿で大好評のアニメキャラクター等身大抱き枕カバーを【coskaba】より販売中です。 縦方向と横方向両方に伸びるトリコット編みの生地です。この生地のプラス面としては、2方向に伸びる事による非常に柔らかく気持ちの良い肌触りがあげられます。
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/311.html
191 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 18 48 ID 2INRVMov そういえば、知欠はトラゴンボールのDVDボックス買ったとかいっていたから、今後はもうDBブームがきそう。 セフィリアぬっころされる→怒りの覚醒、表情も殺し屋時代に戻り、レールガン発射可能というありきたりな話になりそう。 孫悟空のスーパーサイヤ人覚醒の場面とか、くると思うよ。 192 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 19 04 ID CtKP/qko 週刊誌で漫画家やっててどうやってDVDみるんだ? 193 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 19 11 ID 8S6T+g7G 知欠を他の週間連載をしてる漫画家さん達と一緒にするな。 大ゴマと、構図パクリで漫画作ってるんだから時間余ってるんだろう。 194 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 19 12 ID WeGMN+pM 他作品観賞=知欠先生にとってのお仕事 195 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 19 21 ID 2INRVMov マタタビにのっているよ。 知欠の仕事の一週間の流れ。 ネームに1日半、原稿に三日半、それ以外の単行本修正や赤マルの仕事他が残りの二日。 それで、知欠の原稿の締め切りは、木曜日の深夜12時といういことも載っていた。 そのあと、アシと始発までゲームやらナベをやっているとかあった。 睡眠時間も平均五~六時間で、短くても三時間にするようにしているとかも書いてあった。 つまり、ドラゴンボールDVDはなんとか見れる時間は、つくれると思うよ。 196 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 19 24 ID 4Tz9AZ3D いや、仕事中に流しっぱなしとかじゃないか? 時間作って真剣に見るようなモンでもないだろ。 197 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 19 49 ID 78nxskhF 実質 ネームに1日半、原稿に三日半 の5日分か。 198 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 20 06 ID pwfT4anm 191 195 結構前に巻末コメントで触れていたが、 仕事しながら全部見終わったそうだ。 で、そのコメントが出た翌週に 見た目は触角の無いピッコロ、口調はフリーザ様なキャラが登場。 「仕事しながら見ていた」というのは本当だったようだ。 199 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 20 07 ID pwfT4anm 192 195 だった。 200 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 20 16 ID KkUlYVDm そもそも知欠のあれは仕事と呼んでいいものか 201 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/20 20 21 ID CtKP/qko 198 よくやるな知欠。俺ですら取りっぱなしの攻殻や美鳥が残ってるのに 879 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/27 10 11 ID BbREyCt9 もし知欠が黒猫亡き後新連載を始めるとしたら きっとバトル抜きの非日常漫画を描くだろう そう例えば デスノートのような 881 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/27 11 04 ID WsmIqaFc これを機にアシが独立してしまうので、 知欠氏名義の新連載はありえません。 882 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/27 11 43 ID 5qyTz0rB 879 デスノートかどうかは分からんが、普通に優遇されながら次の連載始めそうだな。 当然中身はパクリで。 883 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/27 12 09 ID Ex4xxs3I 881 アシが独立するの? それって、誰? 884 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/27 12 11 ID cbA2YjxE 883 以前、探偵ファイルでも取り上げてた、知欠先生のゴーストライターの方では? 885 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/27 14 32 ID 8uaDjYXA 商業エロ漫画でトレースぶちかまして叩かれた元アシなら知ってるが 886 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/27 14 53 ID 7gv9BI0G その話が本当なら 知欠も知欠ならアシもアシだな… 921 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/28 06 28 ID CCfhioNS ここでドラゴンボールか読めなかったぜ 886 確かそのアシのスレならここで前に一度出てきたはず 922 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/28 12 26 ID +ihTDVvK 椎野唯 トレス検証サイト http //vs3.f-t-s.com/~tracing/ 923 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/28 12 29 ID 4zcirUKV リンク先、18禁なら一言書くべき。 2ちゃんとはいえ、ここは週刊少年漫画板。 925 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/28 14 10 ID k/g+wSYg 922 蛙の子は蛙・・か 知欠の職場じゃパクリ・トレース自体が当たり前になってるのかね
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/61.html
「…そういえば貴方、以前に妹と行ったことがあるそうね?」 「(ギクッ!)…それはどこのことを行ってるんでしょうか?黒猫さん」 デート中、黒猫からの質問に俺は内心ビビりながら答えた。 最近黒猫が桐乃の話題を持ち出す時は注意が必要なんだよな。なぜかって?それは俺と 黒猫が付き合うようになってから、やたら桐乃がそれを邪魔するような事ばかりするからなんだよ。 …この間も「不眠症の治療」とかの理由で強制的に添い寝させられたことをバラしやがったし… あの時は黒猫の機嫌を直すのに苦労したぜ… 「…だから、…その、 ら、らぶほてる、とか…いうところよ。」 …やっぱりそこですか。前に小説の取材とやらで無理矢理付き合わされたんだが、それも きっちりバラしてるわけね、あの野郎。 「いや、それはたぶん聞いてると思うが小説の取材で無理矢理付き合わされただけで…」 黒猫は目も合わさず無表情のまま俺の"弁明"を聞いていた。…やべぇーなコレ。また機嫌 を直すのに時間がかかりそうだぜ… そう思ってる時に黒猫が何かつぶやいた。 「 …たい?」 声が小さくて聞き取れねえ。 「はい?」 俺は聞き直した。 「…だから、…私とも"そういうところ"に行きたいのかって聞いてるのよ。」 不機嫌なまま聞いてくる黒猫の言葉に俺はアセった。ここで言葉を間違えるとまた「暗黒呪殺モード」 に突入だぜ。 「いや、その、将来的には行きたいかなー? なんて… アハハ」 なるべく深刻にならないようなムードを取り繕って答えたが黒猫は無表情のまま「…そう」と答えただけ だった。そして沈黙。 …やべぇ なんとか「暗黒呪殺モード」だけは避けたいと思っていたところに黒猫の声が聞こえた。 「べ、別に行っても構わないわ」 えっ?それって… 一瞬すごくハッピーな気持ちになりかけた俺に 黒猫の怒号が響いた。 「な、何を想像してるのよ!か、勘違いしないでちょうだい!わ、私も取材として行ってみたいと思っただけよ! 本当にどこまでも破廉恥な雄ね!」 ああ、やっぱりそうですよね。付き合い始めていきなりラブホテルでえっちなんてエロゲーぐらいしかないですよね。 健康な男子高校生の淡い期待を打ち砕いていただいて本当にありがとうございました。 で、俺たちは今、ラブホテルに来てるってわけだ。黒猫が桐乃の時と同じホテルがいいと要望したが、 あいにく満室だったのでその近くの別のホテルに入った。 「割と普通の感じね。」黒猫が部屋を見回してつぶやいた。 「回転する丸いベッドとか、もっと淫靡な照明が付いているのかと思っていたわ。」 どっから仕入れたんだよそんな情報。つーか、いつの時代なんだよそれは。 「バスルームの方も見てくるわ。」そういうと黒猫はバスルームに入っていった。 …しかし初めて来たんだから好奇心旺盛なのは分かるけど、もうちょっと意識ぐらいはしてほしいもんだぜ。 だって仮にも恋人同士の二人がラブホに来てるんだぜ。嫌が応にも意識するってもんだろうに。 …と、 考えていたところに「ザアー」と水の流れる音が聞こえてきた。 えっ? それってシャワーの音? マジ? マジで? 俺は再び高まる熱いwktkを抑えることができなかった。 だってシャワーを浴びるってことは、その後の展開を想像したらマジワクワクテカテカって… と、そんな高ぶりとともに いろいろなパターンをシミュレーションしていたら、「バタン!」と扉の開く音が… 「わぁっ!」 「な、何よ急に。びっくりするじゃない。」 思わず声を上げた俺に驚いた黒猫の姿を見ると、さっきと同じ服を着たままだった。…あれ? 急速にしぼむwktk感が俺にうかつな言葉をすべらせた。 「いや、てっきりシャワーを浴びてるのかと…」 「…!? なっ!馬鹿なこと言わないでちょうだい!私はシャワーの 具合を試しただけよ! 本当に貴方って人は…」 ここにきて自分で地雷を踏むとは俺もお約束が板についてきたぜ、まったく。すっかり俺に呆れてしまった黒猫は、 むくれてTVのスイッチをいれた。もう「暗黒呪殺モード」の覚悟を決めた俺にはリモコンのピッ!ピッ!という連続音が 空しく聞こえるばかり… そうするとやはりお約束というか例のアレが映し出されてきた。ラブホお馴染みのAV映像だ。普通のカップルならここで 照れの一つも出てくるところだ。しかし冷めた無表情で画面を凝視する黒猫の隣りで、いつ呪殺の呪文が聞こえてくるか と恐れる俺にはとてもエロい気分にはなれなかった。マジ逃げ出してぇ… 「貴方もこういうので欲情したりするのかしら。」無表情のまま黒猫が聞いてくる。 「…まあ人並みには ハハハ」 「そうね。妹のノートPCでカ○リビアンコムとかいう下劣なサイトを閲覧するような輩なのだから。」 …生きた心地がしねぇ… 恋人同士でラブホにいるというのに、これ以上ないぐらい凍り付いた空気を感じながら、俺は どうやってこの場を離脱すればいいのかを真剣に考えていた。 「…そろそろいいかしら。」そう言うと黒猫は再びバスルームに入っていった。しばしの解放。はあ~ …しかし初ラブホが マジでこれかよ。一般のカップルとは違いすぎねぇ?マジ泣けてくるわ。もうさっさと帰った方がいいな。そう思っていると すぐ黒猫が戻ってきた。 「さすがホテルね。お湯がたまるのも早いわ。」 …なんですかソレ? 意味不明な俺に黒猫が言葉を続けた。 「だからあれだけ大きいバスタブなのにお湯がすぐいっぱいになるのは便利だということよ。」 ああ、そういうことですか。まあそうでしょうねラブホですから。さっきバスタブにお湯も入れてたんですか。でもそれも調査事項 ですよね。じゃあそろそろ… と切りだそうとしたら黒猫が言葉でそれを遮った。 「…じゃあ私、先に入るから」 「はああああ!? は、入るって!?」 「何よ、大声出して。当たり前じゃない、せっかく来たのにあれだけ大きいお風呂に入らないなんてもったいないわ。こんな機会は そうそうないのよ。」 …いや、そういう問題じゃなくて… そう考えているうちにも黒猫はスタスタと一人バスルームに入ってしまった。…マジかよ。恋人がラブホで風呂入ってる間、一人で 外で待ってろってわけ? なにこの仕打ち。ああ俺は今、天に向かって叫びたい! こんなはずじゃねえって! こんなん違う! ほとんど泣きたくなるような気持ちだったよ、マジ。 カチャ 扉が開くような音がしたので、そちらを見ると黒猫がバスルームの扉を少しだけ開いて こちらを見ていた。髪をタオルで頭上にまとめているのが少し見える。 「な、なんでしょうか?」情けない気持ちのまま黒猫に問いかけると驚くべき答えが返ってきた。 「…あ、貴方も入りたいのなら、別に来てもいいわよ」 バタン! 言い終わるとすぐ扉を閉める黒猫。…マジ? マジで? 俺は地獄から天国に引き上げられる ような眩しさを心に感じた。 …つづく
https://w.atwiki.jp/oimori_design/pages/22.html
画像置き場です
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/197.html
桐乃: ちょっと前の話だけど、あやせとお台場いったとき、ガンダム見てきた。 桐乃: @kuroneko_daten 羨ましい? 黒猫: @kirino_kousaka 別に、うらやましくなんてないわ。 桐乃: @kuroneko_daten ほんとは羨ましいんでしょ?w どーしてもって頼むんなら、今度なんかそーいうイベントあったときは、一緒に行ってあげてもいいケド? 黒猫: @kirino_kousaka う、うらやましくなんてないと言っているでしょう。しつこいわね。 黒猫: @kirino_kousaka ――私なんてこの前、秋葉原でジョイまっくすを見たわよ。 桐乃: @kuroneko_daten マジで!? 本物!? 黒猫: @kirino_kousaka 確認はしなかったけど……たぶん。 桐乃: @kuroneko_daten なにそれちょう羨ましいんだケド……。今度一緒に見に行かない? 黒猫: @kirino_kousaka …………お台場ガンダムと違って彼は移動するから、狙っては見られないわよ。 桐乃: しばらくぶりにチェックしてみたら、オーシャンまなぶのクオラ編が終わってた。http //denkiri.web.fc2.com/MANGA.html 黒猫: @kirino_kousaka あなたそのWEB漫画好きよね……。 桐乃: @kuroneko_daten まーね。これとブラック会社の漫画版は、かなり更新楽しみにしてる。 黒猫: @kirino_kousaka これね。http //ueharasan.y.ribbon.to/ 桐乃: @kuroneko_daten そうそう。新都社の漫画って面白いの多いよね。 桐乃: @kuroneko_daten あんたは、最近なんか面白いのあった? 黒猫: @kirino_kousaka ずいぶん漠然とした質問ね……。まあいいわ。 黒猫: @kirino_kousaka ラノベだけど、ケモノガリが面白かったわ。 桐乃: @kuroneko_daten ガガガ文庫じゃん。 黒猫: @kirino_kousaka それがなに? 私、ガガガ文庫の方が電撃文庫よりも好きよ。 桐乃: @kuroneko_daten ……あんた人のこと言えなくない? 爆弾発言多すぎ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31836.html
登録日:2015/03/23 Mon 22 38 08 更新日:2020/05/24 Sun 20 06 46 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 コロプラ 一覧項目 種族 魔法使いと黒猫のウィズ 黒猫のウィズ ここでは、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』の種族について語る。 概要 Version1.4.5から追加された要素。 種族と言いながら多数が職業だが、まあ、よくあることだ。 当初はあくまでフレーバー的なものでしかなく、加えて29種類もの種族が存在していたため、 ゲームとしてそれをどうこう活かす予定はなかったものと思われる。 しかし2014年8月ごろのアップデートで12種類に種族を削減。 廃止された種族に属していた精霊は、すべて既存の種族に統合された。 ただし、同じ種族名だったとしてもきちんとその精霊の設定に合わせて変更したようであり、 変に機械的に変更したりしなかったようだ。 その後、整理の始まったあとから、種族に関係するアンサースキルや覚醒スキルが登場、 新規精霊、既存精霊ともに後半の覚醒スキルは種族にちなんだスキルになっている。 このため、今までは「属性で統一」するのが一般的なデッキ構築であったが、 今は「属性と種族で統一」するのが理想的であると言える(ただし、その能力如何で他のデッキに投入されるものもいるし、 なにより中級者まではなかなか統一しきるのは難しい。せいぜい3〜4体を同じ種族で揃えるくらいだろう) なお、基本的に同一人物なら別カードでも同じ種族だが、異なる種族同士のタッグ精霊は一つしか種族が持てない関係上どちらかに統一される(例 アルドベリク(魔族)+ルシエラ(天使)のタッグ=天使)。また、ミコトのようにストーリー上の設定の関係で種族が変更された精霊もいる。 ちなみに初音ミク関連のカードは例外的に同じミクでも種族が全く異なるものが同時に大量に登場している(例 戦士、術士、天使、魔族、物質のミクがそれぞれ存在)。 廃止された種族 王族、騎士、闘士、技工士、軍師、騎兵 獣人、神獣、魔獣、死霊、鬼、悪魔、天魔、魔女 機械、音楽家、学生、蟲 各種族の説明 天使 黒ウィズで代表的とも言えるミカエラ(火)や、 テオドール(水)、ザラジュラム(雷)などが揃っている種族。 全体的に高いスペックをもっているうえ、サポートもそれなりには充実しているものの、 現状では数自体が少なく、幅広い戦略を取れるとは言いがたい種族である。 かつてネタキャラとして愛されたイザーク(雷)もこの種族(姉のミカエラと同じでなければ不自然だが)。 彼ら姉弟も登場する「双翼のロストエデン」のヒロインのルシエラもこの種族。 「空戦のドルキマス」には天使の軍「ファーブラ」が登場するが、そのリーダーのルヴァルは神族であり紛らわしい。 あとエヴァンゲリオンの使徒もこの種族である。 戦士 その名の通り、剣を持って戦う戦士。 …なのだが、三国志の英雄のような納得の行くものもいれば、 セーラー戦士のような「ま、まあ戦士って名乗ってるしね」みたいなもの、 プラグスーツを着た「お前自身が戦うわけちゃうやろ」な面々にまでいる。 当初はリヴェータやリースといった面々もいるとはいえ、全体的にやや術士に一歩リードされている部分もあったが、 火は覇眼リヴェータ(赫々たる真の覇眼 リヴェータ・イレ)、水はアネモネ(境界騎士団副団長 アネモネ・フラル)、 雷はセーラームーン(宿命のセレニティ エンディミオン)といった種族エンハンスのアンサースキルを持つ精霊が登場、 更にセーラームーンコラボとエヴァンゲリオンコラボ、そして2015年初頭の戦士精霊の追加(幻魔特区スザクの精霊も含め)によって 現在では術士とは違うデッキを組めるようになった。 全体的に術士に比べると回復が手薄な反面、攻撃力は高くなりやすい。 とはいえ火戦士代表のリースなんかはヒーラーとしても優秀である。 代表的なのは、 火はリース、リヴェータ、プラーミャなど、 水はアネモネ、ルドヴィカ、ミナカなど、 雷はセーラームーン、アッカ トイボア、ディートリヒなど。 初期精霊のイグニス(火の御三家)も戦士であり、火の戦士はガチャ、イベント双方で手に入りやすいので イグニスをメインアタッカーに戦士デッキを組んでみるのは如何? イグニスはレジェンド追加によって、並のガチャ限が涙目になるスペックまで引き上げられたため育てるのはおすすめ。 チュートリアル&メイトガチャという、他のゲームじゃ絶対お払い箱になるポジションなんだがなぜここまで強くなったし。 「覇眼戦線」「幻魔特区スザク」「空戦のドルキマス」等のシリーズはこの種族のキャラがメイン。 エヴァンゲリオンやマクロス、名探偵コナン等のアニメコラボのキャラもこの種族のものが多い。 術士 黒ウィズでも優秀な種族と言っていいだろう種族。 早期から種族に関係するアンサースキルや覚醒スキルが豊富に取り揃っており、特に組みやすい種族であった。 イベントでも手に入りやすかったのも大きい。 基本なんでもできる。攻撃、回復、遅延、その他スキルなどが豊富に取り揃っており、できないことを探すほうが難しい。 だが、戦士に比べると(上位のイベントやトーナメントでないと気になりにくいが)火力不足、なんてことも一応ある。 代表的なのは、 火はユッカ、リルムなど、 水はイズロム、ピノ、チヒロなど、 雷はファム、フェルチ、トウマなど。 イベントで赤チェルシー、青チェルシー、黄チェルシーや クエスト報酬のアレク、ドゥーガ、ベルナデッタ、オルネが有用であり、 またチュートリアル&メイトガチャの水の御三家サーシャもこの種族。 イグニス同様にやはり並のガチャ限が涙目になる性能。 メインストーリーのギルドマスターはバロン(亜人)とルシェ(龍族)を除き、皆術士である。 「超魔道列伝」シリーズには多くの術士のキャラが登場し、人気も高い。 妖精 妖精という名前の通りフェアリーやニュムペーの種族。 ヒーラーや遅延スキルなど補助スキルを主としており、メインアタッカーといえそうなのは ファラフォリア(水)やマジカルふなっしー(雷)など。 どちらかといえば、フーフェイ(火)やフレイ(水)、ラパパファミリー(雷)といった見た目重視の種族群とも言える。 まあどの種族も可愛い女の子いるんだけどねこのゲーム! イベントで手に入るエテルネ(雷)は無課金者の救済措置とも言える。 「天上岬」シリーズやグリコとのコラボイベントの敵キャラにはこの種族のものが多い。 龍族 そのまんま、ドラゴンの種族。 単体で連続正解で高火力を叩き出すタケミカヅチ(雷)、 回復とダメージスキルを持つ安定性のイノセントセイクリッド(火)、 レイドバトル報酬のアクアヴニル(水)などがいる。 単体の性能はそれぞれに優秀なものが多いが、如何せんバランス良いパーティを組むのには向いていない。 今後の展開を待ちたいところ。 「神竜降臨」シリーズは龍族をメインとしたイベントであり、多くの龍族が登場する。 他には「空戦のドルキマス」で龍を従える勢力の「ウォラレアル」が登場する等しているが、登場頻度はあまり高くない。 亜人 バロンをはじめとした獣人や、進撃コラボのエレン、エースコラボのケロロ小隊など、 人に近いが人ではないなにかの種族。 故にかなりといっていいほど曖昧で、イリ ジンやウクレレバロンといった一部を除くと、パッとしない。 イベントのたびにどこからへんの難易度で一体は登場する。 「覇眼戦線」シリーズでは、戦士に次いでメイン級の種族である。 魔族 天使と対になる、悪魔の種族。 セーラームーンの四天王や超高難易度イベントの報酬、魔道杯報酬などいろいろなところで登場するため、 数は非常に多い。 ルルベル、イザヴェリ、テスタメント、ムドーなど使える精霊も多いが、なんといっても種族デッキが特に初期は組みづらすぎる。 というのも、ここに属す精霊はやたら重い(無論、重い分だけの仕事はしてくれるのだが)。 そのため、真に上級者向けと言える種族である。 魔界を描いた「双翼のロストエデン」や「聖サタニック女学院」では、多くの魔族が登場する。 「幻魔特区スザク」シリーズの収穫者や「黄昏メアレス」シリーズのロストメアのように敵キャラとしての登場も多く、ストーリー中で個性的なキャラ付けのされているものが多い。 神族 かつての報酬精霊アンジェリカなどを含め、非常に神々しい種族。 なおやたら進化分岐が登場し、そして大概どっちもあかんやっちゃなことも特徴か。 あまり有名な精霊は少ない。一応ガチャ限で強い精霊は多いのだが、他の種族に輪をかけて総数が少なすぎるのが問題。 「八百万神秘譚」シリーズは神族がメインのイベントであり、メインキャラから敵キャラ、雑魚敵に至るまで大半が神族である。 神界を描いた「聖なる空のエステレラ」シリーズにも多くの神族が登場。 シン・ゴジラコラボで登場したゴジラもこの種族である。 物質 …もうすこし他の名前はなかったのか。 多くの有名な精霊は大概旧「機械」から移行したもの。 他には、イベント事にドロップするアイテム系が物質になる。まあ物質だわな。精霊とか言ってるけど生きてないもんな。 アイやアフロディテ、シトラ、アン(いずれも雷)のような女の子を「モノ」扱いしているので、 そういう意味では割と種族名の評判は悪い。 AbCd 「Abyss Code」報酬精霊及び、「Abyss Code」特効ガチャ精霊が属す。 魔族に似たポジションだが、あえて統合時にまとめられていない当たり、黒ウィズ世界にとって重要な区分である模様。 特異なポジションであるゆえか属する精霊はすべてが一線級である。ただし、AbCd統一デッキは他の種族にならい組みづらい。 報酬精霊は、通常のイベント版に加え、協力バトル版も用意されている。 「Abyss Code」ガチャ精霊は皆この種族である…と思いきや、カルム(旧)だけは神族である。 魔法生物 …多分、どこにも入らなかった動物や一般雑魚のためのカテゴリー。 一応強い奴はいるにはいるのだが、ほぼおまけみたいなノリ。 進化素材もここに分類されてる。 スザク3のクロが初のL精霊となる。 以降も少数ながらイベント配布やボスを中心に登場している。 かの悪名高いシャボンヌは、ストーリー中で魔法生物であることが言及されていた。 アイテム イベント入手の進化アイテムや潜在結晶等が便宜上分類されている種族。 素材であるので戦闘では役に立たず、この種族を指定する効果もない。 種族指定は、デッキ編成や合成の際の種族絞り込みで活用されるくらいだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔法生物はおまけ揃い -- 名無しさん (2015-03-23 23 35 53) 名前 コメント